Photo Blog ブログ

映画のカラクリ

2011.01.20

南イタリアにはアマルフィ海岸というリゾート地があります。
織田祐二主演の映画「アマルフィ」のロケ地にもなった場所。
ミーハーながらこの映画を見てアマルフィを知り、行ってみたいと思いました。
私にリゾート地は不似合いな気もしますが、オフシーズンで人もいなかったのでいつものような旅気分になれました。

   

     
あいにく毎日のように曇り空でしたが、私はからからに晴れるより、こういうどんよりした天気の方が好きです。

アマルフィ海岸の中心地はそのままアマルフィという名前の町です。
断崖に家々が張り付くように建ち並び、ちょっと散歩のつもりでも階段の上り下りが激しくかなりの運動になります。
よくまあこんなとこに住んでるなと、行った人は必ず思うでしょう。

   

   
でも町は本当に素敵ですよ。
疲れを忘れ何時間も写真を撮り歩きました。

   
ところで本題の“映画のカラクリ”ですが、帰国して楽しみにしていたのが映画「アマルフィ」を再度見ることでした。
結構前に見たので記憶もおぼろげ。
私の行った場所や知っているものが登場するかも!と。
見進めているうちにやっとアマルフィが出てきた!織田祐二と天海祐希が犯人に身代金を持っていくシーン。
天海祐希が一人アマルフィの路地を進み受け渡し場所へと向かう。
路地を曲がる。
すると町がポジターノという違う町になってた!

知らない人は同じ町と思うでしょう。
しかし、私には通用しません。
さっきアマルフィだったのに、曲がり角まがってポジターノに移った!

ちなみにポジターノはアマルフィの町から車で崖道をくねくねと走り続け30分はかかります。

まあ似たような景色でいいとこ取りをしているのだろうけど、移るわ移るわ。
その後も同じ場面なのに違う町が組み合わさってました。
角曲がったら山の上の町だったり。。。
登場人物は同じ格好で同じ髪型で、乱れ具合も同じにして、違う町を移動してはその演技の続きをしているのか。

なかなかおもしろかったです。
違う視点で映画を見れました♪

ちなみに私はアマルフィ海岸でポジターノの町が一番好きでした☆