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個人的なことですが

2011.05.28

背中のイボを取りに行きました。
笑わないでくださいね。
最近どんどん大きくなっていくから服に当たって痛くて。

いろいろ調べるとイボ取りは皮膚科でも出来るようです。
でもそれは-196℃の液体窒素をイボに付けて冷やして取る方法で(低温やけど)、痕に残ったりするようです。
皮膚科の人から「形成外科がいいのでは」と聞き、以前良い噂を聞いていた広島の形成外科を予約。

どうせ取るなら小さいけど首のイボも、そして腰にある突起したホクロもどきも取りたいと医師に相談。
医師はこの3箇所を見てすぐに
「背中のはホクロです」(要は出ボクロ)
「首のは老人性イボです」(だからと言って老人じゃないのよ、若い人でも出来るんですっ)
「腰のは良性の腫瘍です」
と一発で診察。
目で見て一瞬で分かるとはさすがプロ。やり手医師。

医師は丁寧にイボとは、ホクロとは、について私が理解できるまで説明してくれました。指し棒で壁に貼った皮膚組織の図を指しながら、まるで授業のように。
私のこの3つの憎きイボたちは電気メスで切らないといけないようで、その治療を受けるにいくらするかも教えてくれました。
背中のホクロ&腰の腫瘍→保険がきく
首の老人性イボ→保険がきかないので10割負担
ここに初診料などがかかり私の場合は1万6000円。
なんと今日今からすぐに出来ますよ、と言われた。

皮膚科の液体窒素療法は何回も通院しないといけないけど、こちらは1回で済む。
値段も手術ばりの治療をするわりには高くないのでは?
と、勢いで「お願いします」と決意しました。

「じゃあ、そこにうつ伏せになってください」
ベットにうつ伏せになり背中と腰と首を出す。
私「痛くないんですか?」
看護婦「麻酔がちょっと痛いくらいであとは痛くないですよ」
私「麻酔がきれたら痛いですか?」
看護婦「痛くないですよー」
私の少々びびり気味の質問にも明るく答えてくれた。
それから局所麻酔をして(やはり少し痛い)すぐに「じゃあ始めます」と。
私「え、麻酔効いてるんですか!?」
医師「もう効いてますよ」
うそ~だって打って1分も経ってないのにぃ~(やはりびびっている)
でも実際触られていることすら感じなかった。すごいんですね、麻酔って。

電気メス療法とは人体に電気を流しながらメスでホクロなどを切除する方法。
背中のホクロと首のイボに関しては、先に金属の輪の付いた電気メスで削ぎ取る。
腰の腫瘍は奥が深いのか針状のものを使っていた。
治療中、医師と看護婦の会話が聞こえてくる
「切る」、「焼く」、「切開」
という言葉が飛び交う。
私「その言葉が恐いんですけど」と、思わず失笑。
感覚はないけど、すぐそこで私の肉(皮膚)がぐりっと削り取られている(きっと血も出ている)。
痛くはないけど想像で痛いじゃん。そんな時にこの言葉は恐いって~

治療が終わり、軟膏塗って絆創膏して終了。
看護婦「今日からお風呂も入れますよ~。お風呂上りは軟膏をたっぷり塗って絆創膏をしてくださいね」

いや~意外に楽だったな。これが感想でした。
しかしこの後大変なことが。

   
私は昔、じゃが芋などをスライスする調理器具で指先をスライスしてしまい、失神して倒れたことがあります。
気付いた時には辺りに血が飛び散っていて…
それ以来、血が恐くて、特にバンソコや包帯などを取った時に現れる傷跡を見ると倒れてしまうんです。
どんなに小さな傷でもぺろっとめくって傷を見ると血の気が…

そして今回もお風呂に入る前絆創膏を取ると、小さな傷なのに赤い色を見ていきなり気分が悪くなって。
血の気が引いて顔が真っ白になり、胃が気持ち悪くなり吐きそう、そして手足に力が入らず震え、頭と手先が熱くなり汗が。
立ってられず床にしゃがみ込み、水を飲みバタン・・・意識は失わなかったものの失神寸前でした。

恐いので絆創膏を自分で取れません。見ることも出来ず、付け替えてもらう間は傷を想像することもタブー。
テレビ見ながらなるべく考えないようにして…

弱い。
怪我しないようにしよう。
レバー食べよっ