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私の休日

2011.10.14

突然「牛に会いに行こう」と思い立って、鳥取県・蒜山(ひるぜん)高原に行って来ました。
牛はきっかけであって、山に行きたかった。高いところへ行きたかった。涼しいし。

蒜山高原は標高1,000mそこらで、高所好きの私にはかなり物足りないけど、自然に富んでいて緑の匂いがする。
やっぱこういう匂いは定期的にかがないといけないなぁ。

牛がきっかけのくせに見たのは一瞬で、食べ物に走りました。

飲めもしないコーヒー牛乳と、背伸びして買ったカマンベールチーズ475円。
蒜山と言えば私の中ではヨーグルトだったので、高原ではさわやかに高級ヨーグルトを食べようと思っていたのに、まさかのチーズ出現で誘惑されてしまった。

山を見ながら青空の下でカマンベールまるまる一個にかぶりつく。
運転があるのでお酒もなしに。
まるでパンでも食べるようにむしゃむしゃと。

普通のカマンベールより半分サイズなのに値段は高い。どれほどのもんだと思ったけど…確かにコクはある、ほんのりバターの味もする。でもびっくりするほどじゃない。とろけ具合も足りない。
何となくパッケージを読んでいると、こんなものを発見!

なぬー!早く言ってくれ!もう食べちゃったじゃん。
製造日からわずか一週間で食してしまった。そりゃ硬いはずだ。物足りないはずだ。

なんか損した気分。お腹は満たされず、やっぱり手を出してしまったコレ↓

贅沢ヨーグルト140円。
酸味もあってさわやか。

何とか気分は満たされて先へ進む。
すると美味しそうな看板を発見。いきなりは止まれず通り過ぎる。
でもどうしても気になってUターン。

お蕎麦屋さん。
山の中にひっそりとある隠れ家的な雰囲気。
ここは美味しいかも。ちまたで噂のお店かも。そう思ったら行かないわけにはいかない(すべて妄想)。

店構えが普通の民家っぽい。なお期待が膨らむ。
がらがらがら。。。扉を開くと、こんなロケーションに似つかわしくない愛想の悪い店員さんが案内してくれた(いや、あれは案内とは言えない)。

まず興味をそそられたのは粗挽田舎。
全国から取り寄せ厳選した蕎麦を使用し、石臼で粗挽きにしたもの。つなぎなしの10割蕎麦とか。
しかし売り切れ。次に気になっていた生粉打(これも10割蕎麦)も売り切れ。
まだお昼の12時。この時間で売り切れとはやはり人気店のようだ。

実際こんな山奥なのに、ひっきりなしにお客さんが入ってくる。
狭い店内はずっと満員状態。

仕方なく田舎を注文。

歯ごたえがあって美味しい。
これでも風味があるのだから、粗挽田舎とか生粉打とか相当だろう。食べてみたい。

しかし!店員のおばちゃんの愛想のなさこの上なしっ!
せっかくの美味しい蕎麦もこれでは味が半減してしまう。
『10』美味しい蕎麦を『15』『20』とさらに美味しくするのは店員さんの接客じゃないのか(怒怒)!

いつまでも怒ってたらせっかくの自然がもったいないので忘れることにして、さらに先へ。
数km走ることなく次の誘惑を発見。

行かないわけにはいかんでしょ。

買わないわけにはいかんでしょ。
今晩のお酒に。

お腹も気分も満たされて蒜山高原を後に。
収穫前で田んぼが黄金色をしていた。きれいだったなぁ。

帰りは北をぐるっと、出雲大社を周って帰りました。

癒され日の締めくくりとして、今まで20分しかしたことないマッサージを50分。
ヘッドマッサージ&足のマッサージ。
極楽だー。最高のご褒美だわ(何の褒美か知らんが)。

買って帰った蒜山ワイン&今日2個目のチーズで至福のひととき。
明日からもがんばろう!