Photo Blog ブログ

未知なるゴルノ・バタフシャーン

2011.10.06

6~7月に旅した中央アジアの写真第二弾(と言ってもこれで終わりですが)。
タジキスタンの写真をアップしました。

2011.6-7 未知なるゴルノ・バタフシャーン

最近になって入境出来るようになったタジキスタンのゴルノ・バタフシャーン自治州。
ここに行きたいために長い道のりを何日も移動しました。

やはり高地に行くとテンション上がります。落ち着きます。
空気がどんどん冷たくなっていくのがうれしかったです。

というわけで、タジキスタンのギャラリーは、このゴルノ・バタフシャーン自治州中心の構成となっております。
詳細を以下に。

Yamchun(ヤムチュン)
タジキスタン最南端、対岸にアフガニスタンを望むパンジ川流域に広がるワハーン渓谷。
ヤムチュンはこの渓谷にある小さな村です。
交通の便が非常に悪い地域で、このヤムチュン村で数日足止めをくらってしまった私。
ここでワヒー人一家と出会いずっと泊めてもらいました。皆温かくて最高の家族でした。

       

       

Pamir(パミール)
世界の屋根と呼ばれるパミール高原。平均標高は5,000m。これぞ私の好きな世界。
ゴルノ・バタフシャーン自治州の州都であるホログからパミール・ハイウェイを進みました。
ここではハイウェイ沿いの風景を。

       

        

Bulunkul(ブルンクル)
パミール・ハイウェイから幹線道路を反れ、ガタガタ道を北へ20km弱。荒涼とした大地に真っ青なブルン・クル(湖)とヤシ・クル(湖)がある。
起点となるのはブルンクルの町…村…いや集落。
何もない寒々しいところだけど大好きでした。

     

        

Sughd(ソグド)
ここでちょっとゴルノ・バタフシャーン自治州以外を。
タジキスタンで最初に訪れたソグド州の州都フジャンド。ある一家が私を家に招き、ずっと面倒を見てくれました。
そのせいかこの町や人にはとても愛着がある。

     

         

Others(その他)
ゴルノ・バタフシャーン自治州までの道のりと、自治州南西部の村々。
川の向こうはアフガニスタン。軍隊のチェックを受け橋を渡りアフガンバザールへ。写真撮影厳禁。隠し撮りが2枚ほど…

        

         

2012年JVC国際協力カレンダー

2011.10.02

今年のカレンダーは例年とは違います。
とっても大掛かりです!
日本国際ボランティアセンター(JVC)によって製作されたカレンダーで、なんと2万7000部発行されます。

2012 カレンダー 写真

JVCは1987年から25年間、毎年カレンダーを製作販売し、その収益をアジア・アフリカ・中東での活動費にあててきました(カレンダーなどの収益の2/3)。

これまで野町和嘉さん、長倉洋海さん等、有名な写真家さんたちが担当してこられたすごいカレンダーなのです!

このお話を頂いたのは去年の12月。
もう嬉しくて嬉しくて。
年明けから製作に入り、ゆっくりと温めてきました。
そしてついに販売開始になりましたっ☆

詳しくは以下のリンク先に書いています。
ご購入もこちらから出来ます。

JVC国際協力カレンダー&ポストカード 『いのちの輝き』

カレンダーは壁掛け、卓上の2種。ポストカードも販売しています。
壁掛けカレンダーに関しては、最終見開きページ必見です。
各月の写真キャプション(説明)がしっかりと書いてあります。
ついでに私のこともあれやこれやと。。。

このカレンダーに込めた思い。写真を撮っている私の思いでもありますが、ちょうど明日出る中国新聞・洗心欄に記者さんが書いてくれたように思います。

一人でも多くの人にそれが伝わればうれしいです。

2 / 212