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仙酔島

2012.05.27

「自然が見たい!」と友人を誘い、福山の仙酔島に行って来ました。
仙酔島へは“崖の上のポニョ”で有名になった鞆の浦から小さな船に乗って渡ります。



運賃往復240円。5分で到着します。泳いでも渡れそうです(やりませんが)。
海賊船のような船でした (?_?)



仙酔島は瀬戸内海に浮かぶ周囲6kmほどの小さな島。
着くまで知りませんでしたが、日本でも屈指のパワースポットなのだそうです。
宮島の大鳥居も、実はこの地が建立第一候補地だったとか。



まずは海でも見ながらのんびりしようと砂浜探し。
船着場からすぐもつまらないので、奥にある“彦浦”の砂浜に向かうことにしました。
島の人いわく、島内で一番パワーの強い場所なのだとか。
パワースポットっていったい何なのだろう。その場所へ行ったら元気になるの?
そんなことを友人と話しながら歩いていたのに、砂浜に着いた頃にはパワースポットということ自体忘れていました (゚◇゚)
がんばって担いで持ってきたアウトドアの椅子と机とパラソルをセッティング。



曇りだったけど、砂浜は誰もいないし、海はのどかだし、最高に気持ちよかったです。
私は車の運転があるのでお茶、友人はビール。



いきなり決まった遠出だったので、大した用意も出来ず、作ってきたおにぎりと、鞆の浦の港で買ったあんぱんと、地元の山菜ごはん(どんなに盛っても300円)で昼食。
こういう質素な食事がたまらない。
それと自然があれば最高。



砂浜を後に、この島で入れるという江戸風呂に行って来ました。
数ある候補地から行き先を仙酔島に決めたのも、このお風呂に入りたかったからです。

しかし、これもリサーチ不足で、与えられた服を着て、様々なお風呂に入りまわるものとしか思っていませんでした。



まずは素っ裸にポロシャツと短パンを着て、江戸風呂に向かいます。


① 【海藻蒸し風呂】(サウナ)に入る。入口も狭く中は真っ暗。足元も見えず。
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② いい汗をかいたところで【胎内風呂】に首に浮き輪を付けて入る。このお風呂は海水なので寝るように入ると体がプカプカ浮きます。身体の悪いところが沈むそうです(冷え性だったら足が沈むなど)。
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③ 【ヨモギ蒸し風呂】(サウナ)に入る。入口は狭く中は真っ暗。①と違いが分からず。
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④ 【世界一の大露天風呂】へ。要は海です。そこまで素足で行きます(足裏が相当痛いです)。
玉砂利の道→竹ふみ通路→階段→その下にも竹ふみ通路→引き潮で貝殻とげとげの砂浜→やっと海
そしてこの海水がなんと冷たいこと!心臓に悪いです。まさに修行でした。
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⑤ 電磁波をアース出来るという砂浜を歩く、とありますが足裏が痛いのでとばしました。
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⑥ 温水シャワーで砂を洗い流す。
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⑦ 【びわ蒸し風呂】(サウナ)に入る。①と③同様、違いが分からず。
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⑧ 【薬草風呂】に入る・・・はずが②が楽しかったのでそちらに入る。
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⑨ 施設内にある大浴場でさっぱり。終了。


大露天風呂と名付けられた海は道行く人から丸見えなので、江戸風呂の存在を知らない観光者からしたら驚きの光景でしょう。
服を着たまま寒い海に浸かっている人がいるのですから・・・
この江戸風呂、冬もやっているみたいです。「真冬も海に浸かってもらいます」と職員さんが豪語していました。

男女混浴?なので、ポロシャツの中に着る何かがあった方がいいです、女の方は (。-_-。)ポッ
修行チックですが、おもしろいお風呂ですよ。
途中ドリンクも飲み放題で、体に良いお茶が何種類も飲めます。
胎内風呂、薬草風呂は海を望む露天になっていて、大浴場の景色も良いです。
ここには宿泊施設もあるので、今度女子たちでわいわい来たいです♪