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カルパで飲み会

2012.07.30

カルパ村での続き。

ゴンパから流れる“オム・マニ・ペメ・フム”の音楽につられて、早朝と夕方はゴンパ通いをしていました。
HOTEL APPLE PIEからゴンパのあるチニ村に行くには長い長い階段を下らなければいけません。
下りる時は軽快ですが登りは心臓バクバクです。



その道中、とあるゲストハウスのお庭に机と椅子を出してまったりしている旅人たちを発見。
声をかけられてよく見ると、スピティで私の車をヒッチハイクしてきたイスラエル人ではないですか!(もちろん乗せました)
スピティもキノールも、メインの道が一本しかないので、旅人は行く先が同じ。シムラ方面かマナリ方面に向かうかに別れるだけ。
嬉しくて彼らに合流。
その中に一人東洋人の青年が。てっきり韓国人だと思い、英語で話しかけると日本人でした(よくあること)。
思いっきりなりきって英語だったので恥ずかしいw
「はよ言ってやっ!」ってバチンと一発肩を叩く・・・これが遼平との出会いでした。

イスラエル人たちは例のものでいい気分だったけど、遼平はなんとここでウイスキーを飲んでいました。
びっくらこいて「ウ、ウイスキー!?」と二度見。ここでウイスキーが手に入るの??
どうやらレコンピオで手に入るようです。
ビールじゃなくてウイスキーを飲んでいるあたり素敵。
しかもソーダまである。もしやここでハイボール!?

テンションめちゃくちゃ上がりました。
ゴンパに行くのはお休みして、私も飲ませてもらうことに。あっという間にウイスキーの瓶は空。

遼平は次の日バスで1時間近くかけてレコンピオまで山を下り、ウイスキーを買ってきてくれました。



昨日とはまた違う種類のウイスキーと、オレンジ風味の蒸留酒。
シールの貼り方がぐちゃぐちゃなのがインドっぽいです(右写真)。

HOTEL APPLE PIEのレストランで飲み会開始。



元5つ星レストランのシェフの料理とハイボール(もちろん氷なしの常温で)。
机にはこれからスピティに行く遼平に情報を渡すために地図やら広げて。



遼平はデリーで新発売のNikonD3200を買っていたので、プチ写真教室。
以前D3100の教室をしたことがあったので教えやすかったです☆

だいぶ酔いも回り、レストランの閉店時間。
シェフや従業員に悪いなと思いながらも飲み続け(シェフもまったり中)、勢いで260Rs(約400円)もする料理Mutton Kormaマトン・コルマなるものを注文。
その高価さといったら、遼平の一泊分の値段。
でも酔っているので二人とも太っ腹です。シェフもビックな注文が入って嬉しそう。
外見黒いぐちゃぐちゃの料理だったけど、マトンは柔らかいし、トマト・オニオンやオイル、マサラなどのスパイスで相当煮込まれていてかなり美味しかったです。

途中から遼平は記憶なし(私は大丈夫)。
飲み会は深夜0時頃まで続きました。



翌日、写真教室のお礼?旅の情報のお礼?にと、遼平がシッキムのお茶を入れてくれました。
遼平が泊まっているチニ村(バススタンド近く)の安宿ブルーロータス。
ここのテラスは広くて、ゴンパや山々をHOTEL APPLE PIEとは違う角度で眺められ気持ちよかったです。何より安い!

シッキムの飲みやすいお茶が疲れた胃を癒してくれました。
良い出会いと最高の旅の締めくくりに感謝。