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サハラ、砂漠の画廊

2010.03.22

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ヤマネコの刻画 (Photograph by Nomachi Kazuyoshi)

 

野町さんのサハラの岩絵をテーマにした写真展が開催されます。

野町和嘉写真展 「サハラ、砂漠の画廊」

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4月27日(火)から5月10日(月)まで、場所は新宿のコニカミノルタプラザです。
今だにこういう岩絵がくっきりと残されているなんてびっくりです。
神秘的ですねぇ。

            

ヒマラヤの桃源郷

2010.03.19

過去にさかのぼって写真を整理し直しています。
大量のポジ(フィルム)をフィルムスキャナーにかけながら…
今回ギャラリーにアップしたのは5年前に訪れたヒマラヤの小王国ブータン。

2005.3 幸福の国へ

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ブータンに行くには覚悟がいりました。
というのも多額の旅費がかかるからです。
観光で行く場合、旅行者は一日につき約25,000円を国に払わなければいけません。たった2週間の旅でもざっと35万円を滞在費として払い、もちろん航空券代も別途かかります。
こんな国聞いたことない。きっと行きたくても行けない人はいっぱいいると思います。

ブータンが半鎖国状態をしいているのは、先進文化や秩序のない旅行者をシャットアウトし、独自の文化や伝統を守るため。
多額のお金を払って訪れた旅行者にも政府公認の監視役兼ガイド、そしてドライバーを付け、いろいろな制約の元で国を見て周らせるという徹底ぶり。
実際海外からの旅行者数は年間数千人程度と少ないようです。
でもそこまでしないと今の世の中で自らの世界を守っていけないのだと思います。

それでもいいからどうしてもブータンを見たい!そういう根性のある旅行者はいます。
私はそこまで強い意志のある人だけブータンを訪れればいいと思います。
きっとそういう人たちはブータンの文化や伝統を尊重しながら、丁寧にゆっくりと観光すると思うから。

ブータンを旅していると、こんな国がまだ存在しているのかと思わされます。
外界に流されず、独自の世界を貫いて、国も国民も何が幸せで守るべきものかちゃんと分かってる。
純粋な人々、ヒマラヤ地域には珍しい緑豊かな自然、こういうところが桃源郷って言うのだろうと思いました。
詳細はまた旅のコラムでも書くとして、まずは写真をアップします☆

2005.3 幸福の国へ

        

高地のオアシス

2010.03.09

東トルキスタンの旅のコラムを追加しました。
今回は世界の屋根と言われるパミール高原を旅した時の話です。

2年経ってもその時の情景は思い出せるものですね。
本当にきれいで癒されるところでした。

2008 東トルキスタンの旅  「高地のオアシス」

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紹介します

2010.03.02

広島である音楽雑誌のカメラマンをしていたmusa-c。
現在は世界一周中です。
今は中米にいるのか南米にいるのか…?

旅先からアップされる写真日記がすごく素敵なので紹介します。

EV BLOG What’s CameRap

私とは違う視点で世界を見ている気がします。
もっと日常で写真が今にも動き出しそうで、被写体一つ一つに愛情が感じられる。
何よりも人が好きで出会いを大切にしているのかなと。
瞬間にその光景に惹かれて、感情のままに撮ったような写真が好きです。

ぜひ見てみてください、魅入りますよ~☆

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5000kmを旅した民族

2010.02.28

2年前になりますが、私はシルクロードの民族を訪ねて東トルキスタン(中国新疆ウイグル自治区)を旅しました。
その時に出会ったシボ族という少数民族は、中国の命令で5000kmという距離を大移動してその地に強制移住させられました。
彼らの過酷な運命と東トルキスタンの民族について、私が見たこと感じたことをもう一度振り返りコラムに書いてみました。
良かったら読んでみてください。

2008 東トルキスタンの旅  「民族を民族で制す」

sibo