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サイトマップ

2010.04.02

サイトマップを作りました。
かなり検索しやすいのでは?と思います。
こうやって一気に作ってきたページを見れるのもなかなかいい眺め。
よくがんばった(がんばってる)!
これからどんどん縦に伸ばずぞ~

サイトマップ

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フィルム紛失の賠償

2010.04.01

フィルム紛失3千万円賠償、財団法人が写真家に

だって~。
これは痛い。フィルム失くされたら本当にショック。
時間と労力をかけて撮ったこれぞという作品がもうどこにもないのだから。
デジタル化してバックアップしてなかったらさらにガーンって感じ。

私の場合、これぞという作品なんて数年に一枚あるかないかだよ、うん千枚に一枚あったらいい方で。
この写真家さんだって何年もかけて撮り貯めたものに違いない。作品を見ると体を張って山を登って、寒い朝から何時間もかけて撮ったのだろうと察しがつく。
その選りすぐられカレンダーのために提供された写真が全部無くなるんだよー悲惨すぎる。

3,000万円が妥当かどうかは分からない。
どうやって値段を付けるの?かかった経費を計算して気持ちに値段を付けるのだろうか…。
私も出版社とかにフィルムを送ったことあるけど結構恐い。
資料で埋もれたデスクとか何度もやり取りされる印刷会社との間で何気なく無くなりそうで。

撮った作品は写真家にとって何よりも大切な宝物だよ。
自分が少々怪我しても、カメラ自体が返ってこなくなっても、お金を盗られても失くしたくないもの。
そこのとこ理解して厳重に取り扱ってほしいな。

       

7年前の足跡

2010.03.23

ちょうど7年前の今頃、私はアフリカのケニアにいました。
以前Blogでも触れたことがありますが、現地の学校で授業の補佐をしていました。

ウガンダにサッカーボールを送る☆その1
ウガンダにサッカーボールを送る☆その2

ここで私が出来たこと、それは授業で使う教材を作ることくらい。
その学校は教室も家の庭で、先生もたった一人、教材もまったくないような状況。
私は絵が得意だったので、それを利用して授業で使う掲示物を作ることに。大きな用紙にいろいろな絵を描いて名前をアルファベットで表記しました。
実際英語の授業で使われた時はうれしくて、絵を見ながら先生の後を復唱する子供たちを見た時は感動しました。

あれから7年、学校はウガンダに移りました。環境も変わり生徒も増えみたいです。
そして先日、この学校のホームページを知り見てみると…なんと私の描いた教材が載っている!
今もまだ使ってくれているんだ!
そうそうこんな絵を描いたなとか、授業風景を見ながら絵を描くことに没頭していた時のことを思い出しました。

私が7年前に子供たちに残した絵はこちら(ちなみに松尾純子は私の本名です…)

ウガンダのちいさな学校 ニュートピア

newtopia2

newtopia
ニュートピアのホームページ

          

サハラ、砂漠の画廊

2010.03.22

namachi-sahara-photo
ヤマネコの刻画 (Photograph by Nomachi Kazuyoshi)

 

野町さんのサハラの岩絵をテーマにした写真展が開催されます。

野町和嘉写真展 「サハラ、砂漠の画廊」

namachi-sahara

 

4月27日(火)から5月10日(月)まで、場所は新宿のコニカミノルタプラザです。
今だにこういう岩絵がくっきりと残されているなんてびっくりです。
神秘的ですねぇ。

            

ヒマラヤの桃源郷

2010.03.19

過去にさかのぼって写真を整理し直しています。
大量のポジ(フィルム)をフィルムスキャナーにかけながら…
今回ギャラリーにアップしたのは5年前に訪れたヒマラヤの小王国ブータン。

2005.3 幸福の国へ

bhutan-paro

 

ブータンに行くには覚悟がいりました。
というのも多額の旅費がかかるからです。
観光で行く場合、旅行者は一日につき約25,000円を国に払わなければいけません。たった2週間の旅でもざっと35万円を滞在費として払い、もちろん航空券代も別途かかります。
こんな国聞いたことない。きっと行きたくても行けない人はいっぱいいると思います。

ブータンが半鎖国状態をしいているのは、先進文化や秩序のない旅行者をシャットアウトし、独自の文化や伝統を守るため。
多額のお金を払って訪れた旅行者にも政府公認の監視役兼ガイド、そしてドライバーを付け、いろいろな制約の元で国を見て周らせるという徹底ぶり。
実際海外からの旅行者数は年間数千人程度と少ないようです。
でもそこまでしないと今の世の中で自らの世界を守っていけないのだと思います。

それでもいいからどうしてもブータンを見たい!そういう根性のある旅行者はいます。
私はそこまで強い意志のある人だけブータンを訪れればいいと思います。
きっとそういう人たちはブータンの文化や伝統を尊重しながら、丁寧にゆっくりと観光すると思うから。

ブータンを旅していると、こんな国がまだ存在しているのかと思わされます。
外界に流されず、独自の世界を貫いて、国も国民も何が幸せで守るべきものかちゃんと分かってる。
純粋な人々、ヒマラヤ地域には珍しい緑豊かな自然、こういうところが桃源郷って言うのだろうと思いました。
詳細はまた旅のコラムでも書くとして、まずは写真をアップします☆

2005.3 幸福の国へ