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酔った勢いで

2009.12.24

今日は昔のバイト仲間と忘年会でした。
酔いました。一人家に帰って酔い始めました。
なんか損した気分。もっと早く酔いたかった…

昔のバイト仲間ってパチンコ屋なんだけど、女だらけの女子高みたいな職場でした。
毎日仕事に行くというより、友達に会いに遊びに行くような感覚。
バカやって朝まで飲んで楽しかった。
大人になったのか環境が変わったのかああいうことはもうないけど、今でもその頃の仲間と会うと昔の自分になってる気がする。
こういう人たちは大切にしよう☆

さて酔った勢いで報告しますが、来週からフランスに行ってきます。
私にしては珍しい国ですが、ただ年越しに行くだけです。
正確には日本の年越し時間には私はまだ飛行機の上ですが…

パリでは何もする予定はありません。
カフェ巡って美味しいパンを食べ歩きして、時間あったら郊外行ったり隣国まで行ってみたり。
ちょっと休憩してきます。

そして一度帰国したらすぐにチベット(方面)に行きます。これは撮影です!
真冬のチベット、さぞかし寒いでしょう。
詳しくはまた報告します!

では寝ます!!!

   

チャリティーの結果

2009.12.22

先週まで開催されていた第13回 写真家達によるチャリティー写真展で私が出展した2点の作品ですが…無事完売しました!
毎年ありがたいことです。本当にうれしいです。
チャリティー写真展の会場風景など詳細はフォトボランティアジャパンにて。
そのうちHPにもアップします。

ところで出展した作品ですが、夏にラダックで撮った新作でした☆

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始まります!

2009.12.08

以前にも予告していたフォトボランティアジャパンによるチャリティー写真展ですが、今週11日の金曜日から始まります!
場所は六本木のミッドタウン、FUJIFILM SQUAREにて。
詳細は富士フィルムフォトサロンのサイトを見てください。

第13回 写真家達によるチャリティー写真展

私も2点ほど出展しています。
今回も貢献出来ますように☆

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ウガンダの学校にサッカーボールを(2)

2009.12.03

前回の続きです。

少し前に中学の同級生D君から連絡がありました。
おそらく一度も話したことがないその同級生は、私が海外を飛び回っていることを聞いて連絡してきました。
D君は2年前に突然弟さんを亡くし、もっと話しておけばよかったといろいろな後悔が残ったみたいです。
そして、弟さんに何もしてあげられない今、“自分に出来ることがないか”と模索中、あるボール会社の役員さんの話を聞いたそうです。

「世界各国どこにでもサッカーはある。しかし、ある国の子供たちは布を丸めたり、葉っぱや木の皮を丸めてヒモで縛った物をボール代わりにしている。」

D君はずっとサッカーをしてきたということもあり、“海外の子供たちにサッカーボールをプレゼントしたい!”と思ったみたいです。
そして私に相談してきました。

私は早速ケニアのかまうさんにメールを送りました。
どういう理由からなのか、現在かまうさんはウガンダに学校を移していました。しかしすぐに連絡が取れ、サッカーボールを送りたいという申し出を快く受け入れてくださいました。

先月11月24日、D君の送った3つのサッカーボールがかまうさんのいるウガンダの学校に届きました。
かまうさんからお礼のメールと写真が送られてきました。

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                                              D君が送った3つのサッカーボール

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              サッカーボールを手にするウガンダの子供たち&もしかすると一番後ろはかまうさん?

  

【かまうさんからのメール】
日本の高級サッカーボール、3つもご寄付いただき大変に有難うございました!
ご存知のようにアフリカでは、施設も道具も何も要らない、ボール1つでどこでもプレー出来るフットボールが唯一の皆が楽しめるスポーツです。
本校では、日本のドッジボールを何度か紹介しようとしましたが、やはり根付きません。
ただ有り余るエネルギーを1つのボールに集中するので、どうしても質の悪いボールでは長持ちしません。大概2、3ヶ月で駄目になっていました。
今倉庫に5つの破れて使えなくなったボールが修理の仕様も無く眠っています。
そういう意味でも、ご寄付いただいた非常に高級なボール、大事に末永く使わせて頂きます!

 

かまうさんからのお礼のメールにはそう書いてありました。
そして、その3つのサッカーボールを送るのにD君が払った8500円の航空便送料は、ウガンダシリングで170,000シル。50kgのトウモロコシ粉が3袋も買えるとかまうさんは驚いていました。
かまうさんたちは毎日100シルのお金を節約するのに汲汲とし、そんな自分たちには信じられない高額の送料だと言っていました。

改めてケニアを旅していた時の日記を読み直すと、ケニアの学校でも様々な節約をしていました。
一度汚れた水も使い回し、電気もぎりぎりまで節約し、日本ではゴミになる物ですら生活に活用していました。
そんなことを思い出し、送料を驚かれたことに複雑な思いもありました。でもサッカーボールを手にした子供たちの笑顔を見るとうれしくて、やはり送ってよかったと思います。
3つのサッカーボール、子供たちのエネルギーに負けず長持ちしますように☆

   

ウガンダの学校にサッカーボールを(1)

2009.12.01

まずは2003年にアフリカを旅していた時の話から。

エジプトで会った旅人から、ケニアにスラムの子供たちの世話をしている日本人男性がいるという話を聞きました。
その人の名前はかまうさん。かまうさんは自分の資金でケニア郊外に学校を作り、教育を受けられないスラムの子供たちに勉強を教えていました。
この話は口伝えに長期旅行者に広まり、自分にも出来ることをと思った旅人が、一時的な先生としてこの学校を訪れかまうさんの手助けをしていました。
ちなみに私がエジプトで会った旅人は子供たちに体育を教えていたとか。私もその旅人からバトンタッチされ、ケニアでの国立公園巡りを早々に切り上げかまうさんの元に向いました。

あいにくかまうさんは出稼ぎで日本に帰国中。
しかし私はそのまま滞在し、一週間ほど学校のお手伝いをしました。
給食を作ったり、日本語の歌を子供たちに歌ったり、得意な絵で教材を作ったり。
あとはずっと子供たちの授業風景を隅の方で眺めていました。

まだ3歳から8歳くらいの子供たちは、朝5時半に起き、遠くのスラムから何時間も歩いてこの学校に通っていました。
授業中、大きな声を出して全身で勉強している子供たちは一つのことに一生懸命で、勉強や物を学ぶことの大切さを教えられました。
一生懸命勉強し、親の手伝いをよくし、いつも歌を歌って踊っていました。

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                                              算数ではビールの栓で数を数える

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               一生懸命勉強する子供たち

別れる時、手を握って離さなかった子供たちのことが忘れられません。
先生に「JUNは行かないといけないから」と言われても、握った手をじっと見つめて離しませんでした。

帰国しても何年経っても、この学校のことはすごくよく覚えています。
そしてここからがサッカーボールの話です。
しかしそれは次回その2にて☆