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山峰の威風

2017.10.03

JA発行『地上』11月号。シリーズ・極奥物語、第六話はモンゴルの鷹匠についてです。
現地で出会った、耳の不自由な鷹匠、カザルベックのお話。一番お世話になった人。
写真は、氷点下でものすごい強風の中で撮ったものです。鼻水が勝手に吹き出すし、崖っぷちで高所恐怖症の私の膝はガクガクだし、必死でした。でもすごく、興奮してた。
2回に渡って紹介してきたモンゴルですが、とても書ききれない。写真も載せきれない。そんな中で編集者たちと練った誌面です。ぎゅっと濃縮されたお話、ぜひご覧になってみてください。かっこいいです☆
全国JAにて!


モンゴルの鷹匠


人間はたくましい

2017.10.02

10月のカレンダー写真。インド最北東部に当たるアルナーチャル・プラデーシュ州で撮った一枚です。
この辺りは中国との国境に聳えるヒマラヤ山脈のすぐ南側に位置していて、標高は4,000mありますが、季節風の影響で案外緑が多いです。
知っている方もいるとは思いますが、知られざるチベット文化圏であり、ダライ・ラマ14世が中国から亡命した時に初めてインド領の地を踏んだのがこのアルナーチャルでした。

写真は山の斜面に築かれたモンパ族の集落。多民族のアルナーチャルですが、中でもモンパ族は高地の農業に長けています。低地で見られた米もこの辺りでは麦や粟やとうもろこしに変わり、それを一年の中で時期をずらして畑で栽培し、限られた土地を有効に活用していました。

写真左に村へと続く道が見えると思います。ガードレールのない細い崖道です。崖崩れも起きますし、車同士のすれ違いなんて手に汗握ります。
どんなところにも人は住んでいるものですね。いつも、このような場所に訪れては感じますが、人間ってたくましい。大変そう、苦しそうと思うより、素晴らしいと感動する方が大きいです。


アルナーチャル・プラデーシュ


カレンダー2018 販売開始!

2017.09.16

9月、まだまだ2017年真っ只中ですが、わたくし11月出産のため、来年の卓上カレンダー販売を早めにスタートさせて頂きます。
個人的な理由で申し訳ありません。

今回の写真は、春に訪れたばかりのモンゴルの写真で構成しました。
春とはいえ、モンゴルはマイナスの世界でしたから、全体的に寒そうで、季節感がないですが(^^; お許しを。

テーマは“鷹匠と遊牧民の春の移動”。詳しくはShopページでご覧ください。
移動の前から、移動中、到着後と、ストーリー仕立てです。こういうカレンダーもたまには面白いかなと☆
各写真の詳しいストーリーは、月頭にブログに書く予定です。

価格は例年通り、税込み、送料込みの1,200円です。
よろしくお願いします☆☆

卓上カレンダー2018

卓上カレンダー2018

 

卓上カレンダー2018

 

季節の変わり目

2017.09.08

昨日、Capture NX-D、View NX-iが、D850対応のバージョンにアップデートされました☆
問題なくプレビューもされるし、自然光オートもしっかり確認・変更できました。
いつでも届いていいよ、D850♪

んで、最近の季節の変わり目&じとじと雨で、喘息に苦しんでいた息子。
今日はいい天気になって、体調も復活。人間の体、天候に左右されるなんて、すごいね。
無事に、初めての遠足に出かけることができました。
楽しんで来るといいな☺︎



遊牧民のスピード

2017.09.01

9月のカレンダー写真。
11年前に撮った写真。11年前かぁ〜。20代だったなw
機材はNikon D200。初めて持ったデジ一でした。デジタルに慣れず、フィルムカメラを併用していたのを思い出します。
場所はカム。アチェンガル・ゴンパ(僧侶の修行場)に向かう途中でした。5,000mの峠を越えてもう少しで目的地というところで、遊牧の大群に道を阻まれ…
後ろに車が迫っているのに、よける気配も急ぐそぶりもなく、家畜のスピードに合わせて進む彼ら。そんな悠悠とした風景に感動していました。
4年後もう一度行ったけど、やはり彼らには出会えず。巡り合わせは一期一会だなぁと。
写真を見ると、ゆっくりなその時の空気を思い出します。


遊牧民