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最後の写真

2018.12.09

2018年最後のカレンダー写真。
遊牧民の春の移動、ゴール地のダヤン湖にて。
この少女は3歳。家族と家畜と一緒に、160km離れた村から5間かけて移動してきました。
3歳児がこの長い距離を、歩いて、時には馬に乗って、移動してきたかと思うと感心しかありません。

写真展で、この写真が好きだと言ってくれた人が多かったです。
2018年の最後の写真。
今年は初っ端から、モンゴルの写真展のことで気持ちも時間もいっぱいでした。
あ〜今年が、終わる。お疲れ様でした☺︎



2019年卓上カレンダー

2018.12.01

今年もあと一ヶ月!2019年カレンダーやっとできました(´∀`; )
ついさっき印刷が届き、ついさっきサイト作りましたw
今年はいろいろあり、こんな時期になってしまい申し訳ないです。「カレンダーは?」とお問い合わせも多数いただきありがたい限りです。

今回は私の出身地であり居住地である“広島”でまとめました。私が海外写真じゃない!まあこういう時もあります。
山あり川あり海あり。風景に富んだ広島をぜひ☆私の大好きな場所ばかりです。
一個1200円(税込・送料込)です。よろしくお願いいたします〜☆

Shop『Calendar 2019』

上記のページに今年出した写真集『クゼゥゲ・クシュ』もございます。
こちらもよろしくお願いいたします☺︎



順応

2018.11.20

だいぶ遅くなりましたが、11月のカレンダー写真。
遊牧民の春の移動のゴール地点、ダヤン湖の写真です。
以前も書きましたが、春営地とはいえ2月末。めちゃくちゃ寒いです。マイナス45度にもなるそうですが、この時はマイナス20度。
ダヤン湖は細長い形をしており、長さ35km、幅11km。この広大な湖に冬には厚さ2m以上の氷が張ります。そこは新しい道となって遊牧民の移動を少しは助けてくれるようです。
ご覧の通り、現地人は氷の上でもお構いなくバイクなどを走らせます。つるっつるですが、慣れたものです。
その環境で育つってそれに合わせた特殊な能力が身につくものですよね。
氷の厚い、頑丈なところを見極めながら湖や川を渡る姿がかっこよかったです。



雪かき

2018.10.16

今月のカレンダー写真。
カザフ遊牧民の春の移動を時系列に並べたカレンダーですが、いよいよ移動も終わり、目的地の春営地での風景です。
正確には春になるまでに着くので季節は冬です。彼らは季節ごとに営地に家を持っています。
この時期に移動してくると、雪で家が埋まって見つけられないこともあるそうです。到着してすぐやらなければいけないことは雪かき。家族総出で玄関までの道を確保。子供も立派な働き手で、たくましい姿を私にアピールしていましたw



ゴールは目の前

2018.09.10

今月のカレンダー写真。
男たちは、1000頭以上の家畜を連れて150kmの道のりを移動してきました。馬に乗って、時には歩いて。3,000mの峠を越え、嵐の谷を無事通過し、いよいよゴールを目の前に。雪山の向こうには、春営地ダヤン湖が広がっています。

この時、私は春営地に先回りし、取材を終えて引き返しているところでした。彼らの移動のスタート間もない頃に会って以来の再会。その時より、彼らの表情も空気も、和やかになっていように感じました。
再会をウォッカで乾杯し、再び出発する彼らの後ろ姿を見送った時に撮った一枚。



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