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ダライ・ラマ 希望の力

2019.09.11

ナショナルジオグラフィック8月号、「ダライ・ラマ 希望の力」やっと読めました。



1959年のダライ・ラマ14世の亡命の旅路、亡き後を心配する記事が書かれていました。
今年84歳になられたダライ・ラマ14世。確かに、遠くない未来、その時は来てしまう。
数万人というチベット人が殺害され、僧院などを含めチベット文化が徹底的に破壊されてきて、それでも「人類皆きょうだい」というダライ・ラマ。彼亡き後のチベットは、その非暴力が貫いていけるのか。
チベット人たちの生活や文化はどうなってしまうのだろう。。。
そんなことを改めて思いました。
写真は、ダライ・ラマ14世の亡命ルートを辿って、インドのアルナーチャル・プラデーシュ州を旅した時の写真。



アサガオ

2019.09.04

息子の夏休みの宿題で持ち帰った“アサガオ”
7月には毎朝花が咲いていたけど8月になりまったく咲かなくなり、やがて種を採取。
夏休みも明けて押し花や種を幼稚園に持って行って、このアサガオともさよならなのかなと、一週間以上水をやっていなかった。
暑いベランダで、葉が枯れていくのを少し胸が痛い気持ちで見ていたけど、今日、ふとベランダに出た時に、花が咲いてた。
水をあげてないのに、土はカラカラに乾いてるのに、綺麗に立派に咲いてた。
感動してすぐに水をあげた。水をくれとも言わないで(当たり前だけどw)、黙って必死にもがいてたくましく咲いた。
いい姿見せてもらいました!



アチェンガルの危機

2019.08.31

今日はこんなブログばかりですが、どうにも我慢ならないので発信します。
中国です。
甘孜チベット族自治州にある僧侶たちの修行場アチェンガルで大規模な強制取り壊しが行われているとか。



修行場には親元を離れ4,000mの過酷な環境で日々修行を積んでいる幼い子供たちもいます。



私は二度訪れ、彼らに本当によくしてもらいました。



写真の建物は一つ一つが僧坊です。この半分?が取り壊され芝生が植えられたとか何とか。。。



僧侶たちは追放、一部拘禁されているというのは本当なのか。
とても心配です。



カシミールの自由

写真は15年前のフィルム写真。カシミールで撮ったもの。
インド政府がジャンムー・カシミール州の自治権を剥奪したことで今、起こっている問題。
カシミールのことを振り返り、当時の日記を読んだ。仲良くなったカシミール人は言っていた、
「インドでは住みにくい、インドのやり方が好きじゃない。カシミール人はインド人じゃない」
カシミールはインドとパキスタンが領有権をめぐって争っているけど、彼らはどちらにも属さず独立がしたいと言っていた。
私の英語力の問題もあるし、15年前の話だし、一個人から聞いた話だけど。
話を聞きながら、中国がチベットに対してやっていることのように感じた。
ネットなどで発信されている情報は何が真実かは分からないけど、私が現地で感じたことは信用できる。



つなぐ

2019.08.06

8月6日ヒロシマ。
74年前、原爆が投下された広島で私の祖父も父も被爆しました。人間によって爆弾が人の暮らしている中心地に落とされる。すごく怖い話です。すごく昔のことのようで、父もその場にいたので、遠い話ではない。
原爆の強烈な爆風と熱線で、爆心地から2km以内の建物はほぼ崩壊、焼き尽くされたそうです。祖父は爆心地からわずか1kmほどの場所にある市役所で働いていました。そして、役所内にある池に飛び込んで助かったと聞いています。
それでも唇や首に刺さったガラス片がずっと死ぬまで残っていました。私が幼い頃、それを恐る恐る触れたのを覚えています。
祖父は市役所の土木課の課長で平和公園の設計に携わっていました。あまり多くを語らなかった祖父ですが、“あの時はとにかく水が欲しかった、だから平和公園に噴水を作った”と言っていたそうです。
噴水を何も知らずに見ていました。また一つ、今後子供たちに伝えられることができました。