インドネシアの旅 | 2009年 | 旅した世界の旅行記 | JUN MATSUO PHOTOGRAPH

2009 インドネシアの旅

2009 インドネシアの旅

Papua -パプア-

インドネシアのパプア州は、太平洋南部に浮かぶニューギニア島の西半分に位置する(国境を挟んで東半分はパプア・ニューギニア)。 島中心部は万年雪を頂く山々やジャングルに覆われ、世界で唯一地図表記が出来ない未開の地。
肌の黒いパプア系の人種(アボリジニーと元は同じ民族)が未だに裸で原始的な生活をしている。

この内陸部へ入るために、パプア州の州都であるジャヤプラで入境許可証を取り、小型飛行機で山岳地帯に飛んだ。
中心地であるワメナを拠点に、郊外に広がるバリエム渓谷の村々や裸族の村を訪れた。

裸族
未だに原始的な生活をしている裸族
Flores -フローレス島-

フローレス島は18,000以上の島からなるインドネシア南東の島で、“花”と“蛇”という意味を持つ。
島は豊かな自然に富み、山間部には広大な稲作地帯が広がる。また地域ごとに民族や文化が異なり、それぞれ伝統的な生活様式を持っている。

点在する村々を訪れながら島を横断し、フローレス島を知るきっかけとなった“スパイダーライスフィールド”を探しに行った。

スパイダーライスフィールド
放射線状に広がる水田“スパイダーライスフィールド”

進化の形

サンパイマ/パプア

パプア内陸部の中心地であるワメナからベチャ(自転車タクシー)とベモ(乗り合いタクシー)を乗り継ぎ、さらに車道からジャングルを歩いてダニ族の暮らす村を訪れた。 彼らはコテカと言われる吊るしヘチマで出来たペニスケース...

独立は漠然とした夢

パプア

太平洋南部に位置するニューギニア島の西半分はインドネシアが領有し、パプア州と称されている。 このパプアには現在独立をめぐってインドネシア側と対立があり、2001年にはパプア独立組織OPMは1万人にもなった...

教育のある島

フローレス島/インドネシア

フローレス島はインドネシア南東の島で“花”と“蛇”という意味を持つ。 “蛇”とはおそらく島の道のことを言うのだろう。山道が多く島を東西500kmに貫く幹線道路は90%以上が細かいカーブ続きで、文字通り蛇のように...

パプアのご飯

パプア

パプアでよく食べられている庶民のお弁当ブンコス。とにかく辛いです。ご飯にのっている物はそこら辺に生えてそうな葉っぱ(野菜)とコロッケと漬物。これを紙で包んだパプア式のお弁当で、一つRp.25000(ルピア)...